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ケニア便り(モンバサ研修)
松本明子ヘルスマネジメント専門家より、今回はモンバサでの研修の様子についてのレポートです。

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モンバサ研修に参加したカウンターパート、フランクリンさん・メアリーさん
研修に参加したカウンターパート

11月に入り、ますますプロジェクトが忙しくなっています。

11月1日より他機関見学研修のため、カウンターパート2名と共にモンバサに行きました。研修内容は、Health Information Systemについて、コンピューターを使って管理がうまくいっている保健局や診療所を訪問し、参加者が質問や意見交換を行うというものでした。カウンターパートの2人は、時間を惜しむように積極的に質問や議論を交わしていました。
11月1日、朝6時に出発して、モンバサにたどり着いたのが夕方5時近く。飛行機を使ったのに、乗り継ぎ時間や便数が限られているため、1日かけての西から東への移動でした。ケリチョーから参加したフランクリンさんは、初めて飛行機に乗って緊張気味でした。

モンバサに到着後、カウンターパートが最初に発した言葉が、「暑い」。モンバサはコースト州の州都にあたり、12月には暖かいクリスマス休暇を過ごすための観光客でいっぱいになる観光地です。ケリチョーは高地なので、キシイより寒いのですが、キシイから参加したメリーさんは、「暑い、暑い」の連発でした。私には、最適な気候でしたが・・・

アガ・カーン事務所の方々がいろいろお世話をしてくれたので、研修は無事に終えたのですが、ナイロビからキスムに飛ぶはずの航空会社が突然キャンセルとなり、ナイロビから陸路で戻るというハプニングがあったにもかかわらず、無事にケリチョー、キシイに到着。2人とも、時間厳守でがんばりました。

モンバサでウガリを食べる人口がケリチョーやキシイと比べて少ないのか、到着後、2人はウガリが食べれることにホッとした様子でした。 

また、スワヒリ語のみの会話ではなく(モンバサはホテルでも英語が通じない程)、ケリチョーで使われる言葉(キプシギス)とキシイで使われる言葉(グシイ)で会話ができることも、ホッとする要因の一つと考えられました(2人に言わせると、お互い理解はできるが言葉の使い方が違うとのこと)。

ケニアの西と東で生活習慣、食習慣、気候、宗教色(アラブ系イスラム教が強い)、言葉、人種など、異なることが多いことを知るいい機会となりました。

フランクリンさん、メアリーさんには、研修についてのレポート提出に加え、11月中旬に行うヘルス・センタースタッフへの研修期間中に、この見学ツアーについて発表してもらうことになっています。2人にとって今回の研修が、「記録管理向上への意欲」に繋がったことを期待したいと思います。

以上、ケニア便りでした。
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特定非営利活動法人HANDS(Health and Development Service)

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