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世界エイズデーは、歌謡ショー???
今月、12月1日は世界エイズデーでした。
ケリチョーでは、小学校の校庭で、総勢200人あまりが参加して
大きなイベントが開かれました。

▼右側に「HANDS」のロゴも入ったバナー▼
1_20141215190414aa5.jpg

▼会場のたくさんの人たちが集まった様子▼
2_20141215190417492.jpg

いったいどのような催しが行われるのかと思い、座っていると・・・


なんと「N●Kのど自慢」もびっくりの、歌あり、踊りありの、歌謡ショーが
目の前で始まりました!

トップバッターは、地元の村から参りました、学生ダンサーズ。
ケニア版 関ジ●ニ!とでもいいましょうか、切れのある踊りの中に、
ユーモアを交えていて、会場の笑いを誘っていました。

▼イケメン?かつ笑いも兼ね備えたケニア版 関ジ●ニの登場▼
3_201412151904182a5.jpg

その次は、女性たちによる合唱。この日のために毎日練習してきたそうです。

▼合唱隊の歌声が響き渡ります▼
4_201412151904204ec.jpg

と、延々と??歌謡ショーは続くのですが、
「トリ」はなんといっても、驚きの、ミス・ ケリチョーの登場でした。

▼セクシーなミス・ケリチョーに観衆は大盛り上がり!▼
5_201412151904226be.jpg

このイベントがこのままで終わってしまえば、本当に歌謡ショーですが、
そこは、“世界エイズデー”。

しっかりと、各エンターテイナーがHIV/エイズ対策への呼びかけと思いを
ショーの中に盛り込んでいました。

例えば、歌詞の中にHIV感染予防のフレーズを入れたり、
コンドームの使用を訴えたり。

ここ、ケリチョー県ではHIV感染者は3.4%(全国平均は6.0%)と言われています。
いま政府は保健省を中心に“Getting to Zero”(ゼロをめざして)をテーマに
キャンペーンを実施しています。
※5年後に感染者がゼロになることを目指しています。

HIV/エイズに対する啓発をユーモアを交え、このような形で実施しているケニア、
面白いですね。

イベントの最後には、HIV陽性者の方が登壇し、自身の症状や体験を語りはじめると、
会場は真剣に耳を傾け始め、静まりました。

「今後も家族と共に、一生懸命生きていきます!」

と宣言して締めくくると、大きな拍手の嵐。

楽しいだけではなく、家族や命の大切さも参加者全員で
共有できる場でした。

(ケニア事業プロジェクト・マネージャー:井出悦子)
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特定非営利活動法人HANDS(Health and Development Service)

Author:特定非営利活動法人HANDS(Health and Development Service)
HANDSは国際的な保健医療協力を通して世界の人びとが自らの健康を守ることができる社会の実現を目指す特定非営利活動法人(NPO法人)として設立されました(2001年3月2日法人格取得)。活動詳細はHANDSホームページをご覧下さい。

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