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【ケニアレポート】HANDSでのインターンを終えて
こんにちは!

6月からの3か月間、HANDSケニア事務所で長崎大学大学院生がインターンをされていました。
今日は、ケニアからインターンの鈴木さんから、インターンを終えた感想が届きましたのでご紹介します。

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HANDSケニア事務所・インターンの鈴木です。

インターン中は毎日本当に楽しく、あっという間に3か月が過ぎてしまいました。

笑いが絶えない明るい職場でHANDSケニアのチームの一員として働けたことを大変嬉しく思っています。
よい活動はよいチームからしか生まれず、国際協力の現場において、チームで働くことの重要性を改めて実感しました。

▼HANDSケニア・スタッフとインターン鈴木さん(真ん中)▼
1

3ヶ月と短いインターン期間でしたが、HANDSケニアの活動やコミュニティの人々から学んだことは多くありました。

まず、HANDSスタッフが活動の中心となるのではなく、実際に現場を動かすのは現地の人々であり、プロジェクト活動を行う上で、どのように資金と人をマネジメントしていくのかを目の当たりにしながら、実践にて学ぶことができました。

また、自分たちの村の健康問題改善のために無給で働く保健ボランティアの尊い志には頭があがらない思いで、いつもこちらが元気や勇気をもらっていました。

中央政府で決められた保健政策が地方の末端でどのように実施されるかは、地方保健局の実務者次第であり、
その活動を支援するHANDSの活動は大変意義のあることだと思います。
ケニアという大きな国の中で、プロジェクトの対象となる地域や人々はとても限られていますが、
NGOの活動はコミュニティに最も近いところで行われており、コミュニティの人々にダイレクトに届く支援をマネジメントできるというところに面白みとやりがいを感じました。

HANDSケニア事務所でのインターンを終え、現在、ケニア国内の他の地域に移り、大学院の研究調査を行っています。

▼インターン鈴木さんが現在研究をされている地域の様子、ビクトリア湖の近くです▼
2


今度は私自身がリサーチアシスタントや研究資金のマネジメントを行いながら、研究を進めていかなくてはなりません。
HANDSケニアで学んだプロジェクトのマネジメント手法が大変役に立っています。
また、HANDSケニアで地方保健局と共同し、コミュニティに近い活動に携わってきたことで、研究地の保健状況やコミュニティの人々の生活をより深い視点で考察することができます。

HANDSケニアでのインターンは今後国際協力の道を進んでいく上で、私にとってかけがいのない経験となりました。
途上国の保健状況の改善に貢献できるように、これからも様々な出会いや出来事を楽しみながら、努力し続けたいと思います。

(HANDSケニア事務所インターン:鈴木)
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特定非営利活動法人HANDS(Health and Development Service)

Author:特定非営利活動法人HANDS(Health and Development Service)
HANDSは国際的な保健医療協力を通して世界の人びとが自らの健康を守ることができる社会の実現を目指す特定非営利活動法人(NPO法人)として設立されました(2001年3月2日法人格取得)。活動詳細はHANDSホームページをご覧下さい。

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