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大きな支援をありがとう!~水害復興支援の今までとこれから~ 9/30報告会レポート
みなさんこんにちは。ブラジルプロジェクト担当の勝山です。
今回は、先日9月30日に行われた報告会についてレポートします。

この報告会では、本年春に発生したブラジルの水害に対するご寄付や
ご支援への感謝の気持ちを込めて開催致しました。
定森プロジェクト・マネージャー(以下PM)からは、ブラジルプロジェクトの活動概要や復興状況を中心にご報告。

HANDSの公式アドバイザーでもいらっしゃる東京農工大 山田先生も、
ブラジルから日本に到着した当日でもあるにも関わらず、急遽ご登壇! 

活発に質疑応答も交わされ、盛況のうちに終了しました。

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報告会終了後に参加者の皆さんと

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定森PM

定森PMからは、ブラジルプロジェクトの活動概要と現在の水害復興状況をご報告。

ご寄付により、すでに種や苗を配布できており、農民たちが復興に向けて活動を再開している
様子を写真も合わせてご説明。

また、アグロフォレストリー普及活動を行うきっかけとして、自身のスラムでの活動経験があることも伝えました。

『アグロフォレストリー農法で、アマゾンの農民達が安定した収入が得られるようになれば、
都市のスラムで悲しい末路をたどる農村出身の若者たちを少しでも減らすことができるかもしれない』

と感じ、アグロフォレストリー普及活動を開始した、と言う自身の熱い思いもお話しました。

ようやくアグロフォレストリーの普及が見られるようになった矢先に、今年3月に水害が発生。

農民たちがこれまで大切に育ててきた農地は壊滅し、生活そのものを脅かすほどの
大きな被害となったこの大水害は60~70年に一度と言われていました。

しかし、近年の地球規模で発生している異常気象は、今回のような大きな被害を
また引き起こすかもしれないという不安も残しています。

そのため、水を汲み上げるシステム作りや水害の影響を受けにくい高台でも
アグロフォレストリー農法導入を支援する等、今後も自然と共生する方法を模索しつつ
支援を続けていくことをお伝えしました。

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Terra Firm(高台)とVarzea(氾濫源)の図解する山田先生(東京農工大)

山田先生は、9月初めに定森PMの農村出張に同行し、行政との協議へもご参加。

被災地の状況を、アグロフォレストリーに関する専門的な見地を交えて
わかりやすくご説明下さり、まるで大学の講義のような内容は、まさに圧巻の一言!

参加された方からは

「現地に笑顔が戻って来ようで安心した」
「被害のその後が気になっていたので、報告会に来て良かった」
「水害後、収穫で収入が得られたようで良かった」

等支援を下さった方ならではの温かいコメントを寄せて頂きました。

そして、クラウドファンディング「ready for?」の達成に対し拍手を頂き、終始温かい会となりました。

今回は残念ながらお会いできなかった方も、次回のイベントでぜひお会いできましたら嬉しいです!

これからもHANDSブラジルプロジェクトではアマゾンに暮らす農民の生活と健康の向上のため
努力を続けていきますので、引き続きご支援をよろしくお願いいたします!

(ブラジルプロジェクト担当:勝山)
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特定非営利活動法人HANDS(Health and Development Service)

Author:特定非営利活動法人HANDS(Health and Development Service)
HANDSは国際的な保健医療協力を通して世界の人びとが自らの健康を守ることができる社会の実現を目指す特定非営利活動法人(NPO法人)として設立されました(2001年3月2日法人格取得)。活動詳細はHANDSホームページをご覧下さい。

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