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パプアニューギニア 山奥の村に医療を届ける仕組み
Apinun!(こんにちは!)
パプアニューギニア事業プロジェクト・マネジャーの寺田です。
パプアニューギニアは乾季に入り、エンガの朝はとても寒いです。
そして、今日も最高の景色です。

今日は、医療が届きにくい農村部で行われている、モバイルクリニックという
サービスについてお伝えいたします。

1_convert_20140903165512.jpg
パプアニューギニアでは、
住んでいる地域から診療所までの距離が遠く、
診療所までなかなか来ることができない人
たちがたくさんいます。
最も遠い地域では、徒歩で1日以上かかることもあるそうです。

そういった人々のために、診療所ではモバイルクリニックという
移動式の診療サービスを行っています。
この医療サービスを定期的に行えるような環境とシステムを整えることも
私たちの活動の中心のひとつです。


エンガ州の州都ワバッグから車で約1時間ほどのところにあるタンビタニス診療所。
ここでは毎月、15ヶ所でクリニックを行っているそうです。

クリニックの担当はメックさん。
HANDS パプアの頼れるテクニカル・アシスタントです。

2_20140903165704456.jpg

クリニックが行われている地域で、彼のことを知らない人はいない!というくらい、
地域の健康を守り続ける看護師さんです。

まずは、診療所にてクリニックの準備です。
これはごみ袋ですね。しかも破れている・・・
この袋に必要なものを詰め込んでいきます。

3_convert_20140903165617.jpg

準備すること1時間。ようやく出発です。
のんびり、ゆっくり時間が流れていきます。

タンビタニス診療所からさらに車で1時間、山を上り、下り、
ガタガタ道をすすみ、大きな谷を越えたところに
ピピングス(Pipingus)という地域がありました。

診療所からの道のりを距離にすると160kmほど。
徒歩で5時間もかかるそうです。

どのくらいの距離か、帰りに歩いてみようかと思いましたが、無理でした・・・
病気の赤ちゃんを連れて、または妊娠中のお母さんが通うには大変な距離です。

人口約1,000人の山奥の村のクリニック。
今日もたくさんの人々が来ていました。

4_convert_20140903165638.jpg

ここに届く月1回の医療サービス。
いったいどんな場所でどのように行われているのでしょう。

クリニックの様子については、次回お伝えいたします。
お楽しみに!
Lukim yu gen long sampela taim!

(プロジェクト・マネジャー 寺田美和)

●サポーター募集!●
パプアニューギニアの子どもたちの健康をまもるお母さんや女性が
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継続的にご支援いただける方を募集しています。
皆さまの毎月のご寄付が人びとの健康を支える大きな力になりますので、
ぜひ応援をよろしくお願いいたします。

↓下記のページより、パプアニューギニアの欄からお申込ください
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特定非営利活動法人HANDS(Health and Development Service)

Author:特定非営利活動法人HANDS(Health and Development Service)
HANDSは国際的な保健医療協力を通して世界の人びとが自らの健康を守ることができる社会の実現を目指す特定非営利活動法人(NPO法人)として設立されました(2001年3月2日法人格取得)。活動詳細はHANDSホームページをご覧下さい。

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