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新スタッフの勝山、陸前高田へ初出張に行ってまいりました!
はじめまして!

新しく東北震災復興支援事業を担当することになりました
プログラム・オフィサーの勝山です。


私は、もともと主に助産師として日本で活動していたのですが
海外青年協力隊としてのボリビアでの経験をきっかけに、
母子保健における国際協力事業に強い関心を持つようになり
この2月末、HANDSに入職しました。


さて、HANDSに入職してまだ2週間ほどの私ですが、
先週、さっそく陸前高田へ初出張へ行ってきました!

震災直後は、宮城県の被災地に医療ボランティアとして参加した経験もあり
3年が経過した今の被災地での復興の様子や人々の想い、
本当に必要とされている援助は何なのかを
現地の方々から直接聞くことができ、
とても感慨深いものがありました。


今回の出張の目的のひとつは、
4月11日にHANDSが東京で開催する震災復興イベント

「がんばっぺし!陸前高田
~復興に向けた取り組みと国際協力とのつながり~」


のスピーカー2名の方との打ち合わせをすることでした。


まず、
1人目のスピーカーである黄川田さんは
陸前高田市のご出身で、元バスガイドさん。
東日本大震災当日は、実際にご自身も陸前高田市で震災を経験されました。
その後の復旧期に、仮設の高田市役所にて、電話の交換台業務に
携わったことで、街の人たちの多くの“声”を聴いたことをきっかけに、
現在は、市民と行政、市民同士が、陸前高田らしい地域づくりを進めるための
支援を行う
「陸前高田まちづくり協働センター」
のスタッフとして地元の復興に向け、活動をされています


ぶ1
まちづくり協働センターで会議の進行をしている黄川田さん(中央)


2人目のスピーカー、後藤さんは、元福井市議会議員。
震災直後の2011年3月17日、ボランティアとして陸前高田に入り、
そのまま現地に住み続けています。
当初はがれきの撤去作業等を行い、
地元の方々のニーズに合わせ、
今も共に高田の観光支援や物産販売など、幅広く活動を続けておられます。


ぶ2
昨年度HANDSと共に、地元のお祭りを手伝ってくれた後藤さん(右)

お二人からは、それぞれの視点や立場から考える
陸前高田の復興への想いや
支援者の方々に期待することなど、
大変興味深いお話をうかがうことができました。


それぞれ立場は違っていても
陸前高田市の復興を願う気持ちは同じで、
日々、模索しながら活動されているということを
強く感じることができました。


もし、
「現在の被災地はどんな状況なんだろう?」
「今、どんな援助が必要とされているんだろう?」
「現地で直接復興にかかわれたらいいんだけど、
時間的にも金銭的にも難しいんだよなぁ…。」


なんていうもどかしさを感じている関東在住みなさまがいましたら、
ぜひ、HANDSの「復興支援イベント」に、参加してみてください!

当日は、今現在現地で起こっている課題について、

立場の異なるみなさまの
復興についての想いや意見、新鮮なアイデア


そのものもが

「貴重な復興支援のひとつ」

だと、私たちは考えます。

現地からの生の声を聴いて、
みなさまのアイデアをお聞かせください!

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▼▼イベントについて、くわしくはこちら▼▼
http://kokucheese.com/event/index/152506/
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特定非営利活動法人HANDS(Health and Development Service)

Author:特定非営利活動法人HANDS(Health and Development Service)
HANDSは国際的な保健医療協力を通して世界の人びとが自らの健康を守ることができる社会の実現を目指す特定非営利活動法人(NPO法人)として設立されました(2001年3月2日法人格取得)。活動詳細はHANDSホームページをご覧下さい。

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