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2011/09
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今週末は日比谷公園へ!~グローバルフェスタJAPAN 2011~
今年もこの季節がやってきました!

10月1日&2日
日比谷公園
グロバルフェスタJAPAN 2011が開催されます。

HANDSブースは、昨年よりパワーアップ
「母子の命と健康を守る」をテーマに、
ケニア東北での活動を取り上げます。

それに関連した写真展示やチャリティグッズ販売をはじめ、
ケリチョー紅茶の試飲やプチイベントなど、盛りだくさん。

皆さま、ぜひ
グリーンエリア 8 に
遊びにいらしてください!

会場マップ
  http://www.gfjapan.com/gfj_contents/zone_top.html


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東日本大震災復興支援報告会
9月23日、報告会「東日本大震災復興支援~子どもたちの健康を守る~」
を開催しました。

未曾有の大震災から半年が経ちました。
HANDSは「Build Back Better」精神のもと、子どもたちが健やかな生活を送り
震災前以上に良い子育て環境をつくることを目的として、他の国際協力団体や
行政と協力しながら母子支援に取り組んでいます。

乳幼児健診でのアンケート調査


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テクニカルワークショップ1日目☆
こんにちは。ケニアインターンのオノです。

5つのプロジェクト対象施設から医療スタッフを招いて、
3日間のテクニカルワークショップを開催中です。

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1日目の今日は、母乳育児全般、施設や家庭での出産時のケアや
産後すぐの授乳、小さく生まれた赤ちゃんへの授乳の仕方、
HIVの母子感染予防と母乳栄養の関連などについての講話がありました。

そこでご紹介したいのが本日のファシリテーターの一人で、
県病院で働く看護師のマイヨさんです。
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彼女は知識も奥深く、話の進め方や参加者のモチベーションの上げ方もとっても上手!
ところどころワークショップやディスカッションを交えて、盛り上げてくれました。
人当たりもとてもよくて、私にも色々と教えてくれました。

出産時のケアのセッションで、とても印象に残っている会話をご紹介します。

参加者の一人:
「改善の努力はするし、色々とこうした方がいいということはわかるけれど、
なかなか実際にやるのは難しい。中には接し方が難しいお母さんもいるし・・・。」

マイヨさん:
「それをどうハンドルするか、お母さんが快適に安全にお産ができるように導くのは、
ヘルススタッフにかかっているのよ!」

マイヨさんのメッセージは、参加者にもきっと伝わったと思います。

納涼祭で陸前高田市を応援!
2011年9月10日
HANDSの法人会員でいつもお世話になっている
きよせの森病院さんの納涼祭に、ブース出展してまいりました。

今年のテーマは「がんばれ東北! がんばろう日本!」。
病院職員やご家族、患者さんやご近所の皆さまに、
東北にちなんだ食べ物や飲み物、支援団体の紹介などを通じて、
みんなで被災地の応援をするものでした。

HANDSも現在活動をしている陸前高田市を応援する
グッズを販売したり、写真パネルで現地の様子を伝えました。

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【レポート】ケニアの子どもとママを元気にする!~若手女性スタッフたちの国際協力奮闘記~
“チャムゲ!”  “ミッシン!”
とHANDSの活動地、ケニアのケリチョー県に暮らす民族のキプシギス語の挨拶でトークが始まりました。
(“How are you?”“I'm fine”のような挨拶だそう。)

2011年9月10日(土)、港区にある女性就業支援センターにて開催したケニア活動報告会。今回は誰にでも気軽に参加してもらえるトーク会にしました。

スピーカーはHANDSの若手ホープの濱谷プロジェクト・マネジャーと網野プロジェクト・コーディネーター。
この二人です↓

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♪スイカの名産地~♪
我々の活動するマニコレ市はアマゾナス州有数のスイカの名産地です。

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乾期の8月はスイカの旬!毎日大量のスイカが船に積み込まれて州都のマナウスへ運ばれていきます。
この時期のマニコレからマナウスの船に乗る人は要注意です。
そこいらじゅうで船が停泊してスイカを積み込むので普通よりもずいぶん時間がかかってしまいます。

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積み込み作業は村総出です。
子どもも手伝います。

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リレー式にぽんぽんと投げていきます。軽々とやっているようですが、この長いスイカ、標準的なのでも数キロあります。
毎年恒例のスイカ祭りでは「でっかいスイカコンテスト」があるのですが、このコンテストでは30-40キロものスイカが出てきます。

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このスイカ、Varzeaと呼ばれる、乾期に川の水量が減ると出てくる土地で栽培しています。
豊かなマデイラ川は泥が多いため、こういったVarzeaは毎年非常に肥沃な土地となって出てくるのです。
でもスイカは結構病害虫に弱いため、多くの農薬が使われており、その使い方がむちゃくちゃな事(規定よりも遙かに高い濃度/頻度で使用する、散布時に防護を全くしない)から健康被害も出ています。
今後、農薬の正しい使い方コースも村で実施していくつもりです。
ブラジルアマゾン出張レポート、マニコレ市編その3 カパナンジーニョ湖
カパナンジーニョ湖はカパナングランジほどではありませんが、大きな湖で、住民が多いエリアです。

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カパナンジーニョ湖の農民ヘイナルドさん一家。彼は非常に熱心な農民です。

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以前から自分で植えていたププーニャとアサイ(どちらも椰子科)のエリア。ここに日陰を利用してカカオも導入してきています。
これで作物の多角化を図っているのです。

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こちらはマンガションさん。これはニックネームで、「地面に落ちたマンゴー」みたいな意味です。なんでこんなニックネームに???我々のプロジェクト開始以前から自分でアサイーを植えていっていました。このアサイーは非常にうまくいっており、良い収入源になっていますし、村の栄養状態改善にもつながっています。

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マンガションさんは近くのカポエイラ(キャッサバ芋栽培後の2次林)を利用してカカオとアサイを植えていっています。
これもこの厳しい乾期をうまく乗り越えていっています。

おまけ:ヘイナルドさんの農地はマデイラ川まで歩くと結構あります。そこで。帰りにはマデイラ川まで小川をカヌーで連れて行ってくれることになりました。そのカヌーがものすごいボロ!なんだかものすごい勢いで浸水してきます。
「なんだなんだ!これは!」といって僕も同行したスタッフも必死で水を掻き出します。まあ小川で、カヌーが沈んだからって死ぬわけじゃないのでいいんですが・・・
そのうちみんなで大笑いしていました。
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ブラジルアマゾン出張レポート、マニコレ市編その2 カパナングランジ湖
カパナングランジは大きな湖で、湖にそっていくつもの村があります。
このエリアはRESEX(採集者居留地)と呼ばれる、ゴムやナッツなどの採集エリアで自然保護区となっています。とはいえ、ゴムやナッツの採集とキャッサバ芋の栽培だけでは生活が成り立たないようになってきているため、アグロフォレストリーを導入しようとしている人たちもおり、我々はそういった人たちに対して支援をしています。

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カパナングランジ湖採集者居留地は自然保護区でもあり、豊かな自然が残っています。


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クマルーの大木と青年。クマルーは近年、種の薬用成分が注目されているそうです。
このあたりにはコパイーバという幹から薬用油の取れる樹もあります。コパイーバは幹のある決まった位置に穴を開けるとそこからドクドクと油が流れ出てくるそうです。


おまけ:カパナングランジ湖は魚の宝庫で、ちょっとルアーを投げるとこのようなトゥクナレというバス科の魚が釣れます。釣り竿も無しで、テグスにルアーをつけただけのものでです。釣り好きの方には素晴らしいところですね。
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ブラジルアマゾン出張レポート、マニコレ市編その1
私は今年の1月から不在でしたが、その間も現地スタッフがアグロフォレストリー関連の活動を継続してきました。私にとっては昨年末以来のマニコレ遠隔農村部への出張です。

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こんなモーターボートでマニコレ市街地から出張します。
今回の第1目的地であるジャウアリ先住民居住区はマニコレ市街地からモーターボートで4時間ほどかかります。
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モーターボートには車のようなトリップメーターがないので正確には測れませんが、水路で百数十キロというところでしょう。

ジャウアリ先住民居住区はマニコレでも豊かな自然が残された地域です。

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メインの水路であるマデイラ川から更に小型ボートで奥地への水路をたどります。

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こんなお客さんがボートの中に時々飛び込んできます。

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ホッキさんの開いている新しいエリア。ここではもともとあった2次林(キャッサバ芋の焼畑後が自然に回復してできた森)を利用し、大きな木は残して小さな木だけ伐採し、そのエリアにカカオを植えていく予定です。カカオは成長してからもある程度の陰を必要とするのですが、特にまだ小さいときには陰が絶対に必要です。そのため、Terra Firme(高台)と呼ばれるエリアではどのように陰を作るかで我々は頭を悩ませます。特に今年のように乾季が一段と厳しいときには、キャッサバ芋やバナナで作った陰では足りず、まだ小さいカカオの木は枯れてしまうこともしばしばです。しかしこのように、すでにある林の大きな木を活用すれば、乾季にカカオの小さな木が枯れてしまう可能性は格段に少なくできるのです。また、このパターンであれば、影のため雑草が出にくく、草刈りなどの管理の手間も少なくできます。
ブラジルアマゾン出張レポート、ノボアリプアナン市編
これまで活動してきたマニコレ市だけでなく、これからは近隣市にも活動を広げる予定です。その手始めとして、ノボアリプアナン市で活動を行いました。

飛行機
州都マナウスの空港からこんなパイロットも入れて6人乗りの小型機でノボアリプアナン市へ向かいます。今回は連邦政府農業省カカオ院のアフォンソさんと一緒に行きました。

マナウス上空
上空から見たマナウス市。さすが人口百数十万の大都市です。

Encontro das Aguas
マナウスの観光名所として有名なエンコントロ・ダス・アグアス(水の出会い)を小型機から見たところ。
泥の多い茶色のソリモエス河と、透明で青いタパジョス河が合流しアマゾン河となるのですが、二つの河は数キロにわたって混じり合わないまま流れていくため川面がくっきりと二色に分かれています。

アマゾン上空
その後は約1時間、ひたすら森と水の世界です。

マデイラ川
巨大なマデイラ川が見えてくると、目的地のノボアリプアナン市はすぐそこ。

ノボアリプアナン農業局
ノボアリプアナン市の農業局へ行き、農業局長、カカオ院ノボアリプアナン支所のスタッフなどとミーティングを行いました。やる気のある感じのいいスタッフたちです。
夜には市長なども交えた会合を行いました。

船
ノボアリプアナン市到着翌日にはマニコレから来たスタッフであるジルソンさんも一緒にこの船で遠隔農村部へ出発!

船内
船の中はこんな感じです。エンジンは古いヤンマー社のディーゼルエンジンです。現地ではヤンマーのディーゼルエンジンは「壊れにくい」と人気があります。

アフォンソさん2
運転手の休憩中に船を運転するカカオ院技術者のアフォンソさん。シブくてカッコいいおじさんです。
到着したのはもう夜で、その日は農民の家に泊まらせてもらって、翌日朝からカカオの選定の仕方を教えるコースです。

アフォンソさん3
到着翌日、朝にはまず説明から。アフォンソさんはカカオ院で30年以上働いているベテランで、カカオのことならなんでも知っているという人です。

農民
農民も真剣に聞き入っています。
HANDSからもアグロフォレストリーの重要性や、これまでの活動についての講演を行いました。

そしてなにより重要な実習。やはり実習をするのが一番身に付きます。
われわれがずっと活動してきたマニコレ市でも、今回のコースの舞台である隣接市ノボアリプアナンン市でも、これまでカカオに限らず、果樹を剪定するということはほとんど行われてきませんでした。そのため、病気が起きたり、収穫量が低くなったりしていました。今後、アグロフォレストリーを普及していくうえで、剪定は重要な技術の一つです。

アフォンソさんと農民
カカオの苗を作る際、どのように種を選ぶのかなどについて説明するアフォンソ氏。

来年以降、共同して活動する予定のカカオ院と一緒に、これから活動範囲に加えていく予定のノボアリプアナン市で今回のコースを行えたのは大きな収穫でした。
ノボアリプアナン市は市長、農業局長もやる気があるます。農民はまだアグロフォレストリーのことがよくわかっていない状態ですがやる気はある人が多くいます。今後の活動が楽しみです。
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HANDSは国際的な保健医療協力を通して世界の人びとが自らの健康を守ることができる社会の実現を目指す特定非営利活動法人(NPO法人)として設立されました(2001年3月2日法人格取得)。活動詳細はHANDSホームページをご覧下さい。

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