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2010/02
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ケニア出張レポートその5 「保健センター訪問」
HANDSは、保健の仕組みづくりと人づくりを通して
世界の人びとが自らの健康を守っていける社会をめざして活動しています。

日本のように健康情報が気軽に手に入り自分で普段から気をつけることができたり、
体調が悪くなれば、容易に薬を買ったり、病院や診療所などに行ける日本と異なり、
そういったことが容易でない、途上国の、特に都市から離れた地方では、
地域の保健センター(Health Center:HC)が住民の健康を見守る重要な拠点となります。

今おこなっている活動で対象にしている、5つの保健センターの一つ、
Kabianga(カビアンガ) HCを訪問しました。

kabiangaHC04.jpg

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ケニア出張レポート4 『ケリチョーでの食生活』
今日はこちらで食べている食事についてご紹介しましょう。
大体私は、朝食はホテルで、昼食は時々は町のレストランで、
夜は毎晩日本人スタッフが住むアパートでいただいています。

ケニアの食事02

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ホンジュラスではこんな生活です
プロジェクトでは、一体どんなところで働き、どんな生活をしているのだろう?
と疑問を持ったことはありませんか?

ホンジュラスでの、私たちの日常生活を少しご紹介します。

これは、フティカルパ市の保健局の入り口です。

フティカルパ保健局入口sm

プロジェクトオフィスは、この保健局の中にあります。

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ケニア出張レポート3 『HANDSケニアのオフィス』
HANDSケニアのオフィスは、先日までは住居にしているアパートの1室にありましたが、
県保健局の県病院に専用オフィスを作ってもらうことになっています。
県病院は現在増築工事中で、出来上がり次第、外来部門が新病棟に移動し、
空いた部屋にオフィスが作られることになるそうです。

しかしながら、増築工事はまだまだ当分終わりそうになく、
その間の仮オフィスということで、現在は、このプロジェクトのパートナーでもある
県保健局(Minisitry of Health District Health Office Kericho)のオフィスを間借りしています。

HANDS_Kenya01.jpg

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ケニア出張レポート2 『ナイロビからリフトバレー州ケリチョー県へ~車窓からの風景~』
ケニア到着の翌朝、
ナイロビから西に向かって車で5時間程のケリチョー県(HANDSのプロジェクトサイト)に向かいました。
ナイロビはどんよりとした空模様。
せっかくのグレートリフトバレーの景色が楽しめないかと残念に思っていましたが、
市内から離れるにつれて、空がみるみるうちに青空に。
快適なドライブとなりました。

とにかく、美しい景色をご覧ください!
でもその広大な大地の様子は、もっともっと美しく感動ものなんですが、
写真のフレームでは収まりきらずリアルにお伝えできなくて、本当に残念です。

ケリチョーへの道08sm

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ケニア出張レポート1 『ナイロビ到着。賑やかな東アフリカの大都市』
こんにちは。広報担当の篠原です。
2月12日から、ケニア・ケリチョー県で行っている
「母乳育児に焦点を当てた母子保健サービス向上プロジェクト」の活動で、
ケニア出張に来ています。

来週開催の「パートナーズワークショップ」(※)に向けて、
ケニア事務所では慌ただしく準備を進めています。
ケニアより、現地の様子をレポートします。

街中02sm

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ブラジルといえばカーニバル!
ブラジルといえばカーニバル!
ここマニコレでもリオほどではないですがそれなりに盛り上がります。
さて、HANDSが始めて、マニコレでは恒例となったカーニバルの「健康ブロック」!
既にもう5年くらい、毎年マニコレでのカーニバルパレードに参加しています。
これはHANDSや保健局、保健所などのスタッフや、保健所で継続的な治療を受けている高血圧や糖尿病のお年寄りなどが中心になってのパレードです。
おじいさんやおばあさんの参加が多いため「健康」ブロックじゃなくて「病気」ブロックじゃないか、といううわさもありますが…
でもさすがブラジル、おばあさんたちも情熱的です。
今年は80歳以上のおばあさんが「カーニバルクイーン」となったのですが、このおばあさん「私も水着で参加する」と主張し、周りの家族が「さすがにそれは…」と止めたそうです。
さすがブラジル人、80超えても「女」である事を捨てません!ある意味カッコイイです。
たとえ高血圧でもやっぱり「健康ブロック」ですね。

CarnavalSenhora.jpg
おばあさんもノリノリです!

CarnavalCrianca.jpg
女の子の後ろにいるヘンなのはデング熱を媒介する蚊です。

carnavalZeGotinha.jpg
白いのは幽霊ではなくてZe Gotinha(意訳すると一滴太郎?)というブラジル保健省のワクチンキャンペーンキャラクターです。

CarroCarnaval.jpg
僕の17年物のオンボロピックアップトラックも今日はおめかししています。

carroCarnaval2.jpg
あんまり荷台で飛び跳ねると壊れちゃうよ~!

jovemVoluntario.jpg
最近いっつも事務所にいる教会の青年ボランティアグループの仲良し3人組
さらなる母子手帳の普及を!@インドネシア
インドネシアから、
母子手帳普及のプロジェクトに携わる10名が
日本での母子手帳の利用について研修するため
来日し、
HANDSはその研修のコーディネートを務めました。

神戸市DSC02971

メンバーは、保健省や保健局で
母子保健に携わる方々や、
医療従事者のトレーニングに携わる方々など。

兵庫県で母子保健の政策を学んだり、
病院や大学、地方の保健所などを訪問して
日本では母子手帳がどう活用され、
公的機関、大学、民間病院などが
どう連携しているのかを、
10日間にわたって学びました。

暖かいインドネシアからいらっしゃった
皆さんですが、
兵庫県北部は養父市へ訪問したときには大興奮!

「初めて雪に触った!

「まっ白い雪にシロップをかけて食べたい!

などと歓声をあげ、
「慣れない寒さの中で大変だろうな」
というこちらの心配を
すっかり吹き飛ばしてくれました。

養父市では、1歳6カ月健診を視察。

1歳6カ月健診を視察

保健師さんが母子手帳を使って
お母さんたちに指導する様子を見学。
日本は保健師さんのみならず、
お母さん方の意識も高いと
感心していました。

最終日には、
インドネシアでの母子手帳の利用の発展性について
それぞれの方が、今後の行動計画を発表しました。
民間病院との連携、印刷費について、
日本に研修に来た人たちの今後の連携についてなど
白熱した議論が展開されました。

今回で6度目となる、母子手帳についての
インドネシア訪日研修。
今まで日本へ研修に来た人たち皆で、
同窓生ネットワークをつくろう!という意気込みは
熱意にあふれ、とても印象的でした。

このJICA「すこやか親子インドネシアプロジェクト」
は終了しましたが、
今後も彼らは母子手帳の利用を通じた
母子保健サービスの向上に向け、
一丸となって取り組んでいくに違いありません。

また、

「HANDSが世界の母子手帳のポータルサイトをつくってほしい

などと、HANDSへの要望も寄せられ、
世界での母子手帳普及へ向けた
各国の連携の必要性、
またそのイニシアチブをとるべく
HANDSへの期待を、ひしひしと感じる研修でした。

図1
(神戸市中央区役所の前で。陽気で優しいインドネシア人の皆さんです)


青少年保健意識がずいぶん変わりました!
現在の「学校保健プロジェクト」が終了になるので、終了時調査を行いました。
プロジェクト開始時の青少年の保健知識・意識を調査してあったので、全く同じ調査を再度行い、どの程度の変化があったかを見るわけです。
想像していたよりもかなり良い方向に意識が変わっていたのが分かりました。
一部を以下にご紹介します。
お酒はアマゾンでは大変大きな問題なのですが、事前調査では明らかにアルコール依存症を軽く見ていたことがわかります。事後では「一旦依存症になれば止めるのは簡単ではない」という知識が浸透してきたことがわかります。ドラッグでも同様です。
Alcool
Droga

エイズに関しては「どうやって感染するのか(血液、精液、膣粘液)」に関しては比較的理解度が事前でも高かったのですが、「どういう事ではうつらない」のかが解っておらず、食器、蚊、抱擁などでも感染すると勘違いしているケースが非常に多かったです。ここ数カ月、ラピッドテスト(簡単にできて結果もすぐに出る検査)が導入されて既に数十の単位で感染者が判明しています。
感染しないことまで感染する可能性があるという誤解が大きい状態では非常に強い差別が起きるのは目に見えているのですが、プロジェクト対象となった遠隔農村の青少年はもうほとんど誤解がない状態となりました。
Talheres
Carapana
Abraco

一番良かったのはこれです!
SexoProvaAmor_20100218112141.jpg
ワニがあ!
ワニがアグロフォレストリー実験場の小川でつかまりました。
まだ子ワニですが、けっこう怖いです。噛まれれば指くらいは・・・
これはそれほど大きくならないものですが、それでも2メートルくらいにはなるそうです。
初めて知ったんですが、ワニって怒ると「フーっ」って音立てるんですね。知りませんでした。

わに

ちなみにこのワニ君、以前のヒョウ君と同じように、連邦政府の自然保護担当局に渡しました。
(以前はIBAMAでしたが今はICMBio(シコメンデス生物多様性インスティチュート)です)
するとそこのスタッフのお兄さん、面倒くさいらしく「捕ったところに戻しなよ」との事。
「いやだよ、そこで農作業の後に水浴びしたりするのに、こんなのが住み着いていたら危ないじゃないか」
「しょうがないなあ、どこか別のところに捨てるか・・・」
ということでバイクタクシーに乗って出て行きました。
そのあとアグロフォレストリー実験場に行く途中、バイクタクシーで戻ってくるICMBioのお兄さんの姿が。
どうもすぐ近くにある小川に放流して(捨てて?)来たようです。
その小川を見ると子供たちが水浴びを・・・ええんかいな・・・
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特定非営利活動法人HANDS(Health and Development Service)

Author:特定非営利活動法人HANDS(Health and Development Service)
HANDSは国際的な保健医療協力を通して世界の人びとが自らの健康を守ることができる社会の実現を目指す特定非営利活動法人(NPO法人)として設立されました(2001年3月2日法人格取得)。活動詳細はHANDSホームページをご覧下さい。

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