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2008/05
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「マニコレだより」ってご存知ですか?
いつもHANDSブログをご覧いただきありがとうございます。

唐突ですが、質問です。マニコレだよりって聞いたことありますか?

HANDSのブラジルプロジェクトについて詳しい方、ホームページ見ました!っていう方ならご存知だと思いますが、これは、HANDSのブラジルプロジェクトマネージャーで、マニコレに居ついてしまっている(?)定森徹が中心となって作成している現地レポートです。

プロジェクトの堅い話から、虫やら動物やらの話、現地のお祭りの話などが書かれているものです。関係者が言うのもなんなんですが、結構(ごめんなさい、定森さん!)面白いです。

このマニコレだより、プロジェクトにご縁のあった方に今まで郵便でお送りしていました。それと、ホームページにも人知れず(?)掲載しています。
http://www.hands.or.jp/pagesj/05_act_develop/brazil/report.html

こんな貴重なレポートを人知れず発行しているのはもったいない!(実のところは郵送代がもったいない!(笑))ということで、この度、郵送をやめ、メール配信に切り替え、そして配信をご希望いただいた方々に広くお送りしようということになりました。

ということで、配信の新規登録を大・大・大募集中です!

ご希望の方は、メールまたはホームページのお問い合わせフォームからお申し込みいただけます。

アマゾンの息吹をあなたのPCへお届けします…って意味不明?(み)
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第4回HANDSセミナー「チャレンジ!~国際保健協力の人材育成連続セミナー~」のお知らせ
HANDSでは今回、「国際保健の仕事がしたい!」という方々を対象とした連続セミナーを開催します。

本セミナーは、国際保健分野で仕事を見つけるための「基礎知識編」と「キャリア・カウンセリング編」の二部構成になっています。医師、看護師、保健師、薬剤師等の医療人材に加え、社会科学系のバック・グランドを持つ、日本の国際保健をリードする第一人者ばかりの講師陣による講義とキャリア・カウンセリングが受けられます!

「国際保健分野で活躍したい!」という方、是非、この貴重なチャンスをお見逃しなく!

【Part 1: 基礎知識編】 
『国際保健協力分野で働くということ』
開催日時:2008年 6月21日(土)15時~18時
会場:東京ガーデンパレス 鶴の間(御茶ノ水)
(JR中央線・総武線「御茶ノ水」聖橋口、東京メトロ丸の内線「御茶ノ水」、東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」徒歩5分)
※アクセス:http://www.hotelgp-tokyo.com/map/map01.html
参加費:一般 500円 / 学生300円 (当日支払) / HANDS会員無料
内容:
※ファシリテーター HANDSプログラムアドバイザー 和田知代
・「国際保健協力に関る組織とその役割」「医療系分野出身者のキャリア・チャンス」
 国立国際医療センター 国際医療協力局 派遣協力第二課長  仲佐 保 氏
・「社会科学系分野出身者のキャリア・チャンス」
 HANDS プログラム・アドバイザー  和田知代

【Part 2: キャリア・カウンセリング編】 
『国際保健協力分野のキャリア・カウンセリング』
開催日時:2008年 7月19日(土)14時~17時
会場:東京ガーデンパレス 白鳳の間(御茶ノ水)(上記参照)
参加費:一般 500円 / 学生300円 (当日支払) / HANDS会員無料
内容:
※ファシリテーター HANDSプログラムアドバイザー 和田知代
・「私が歩んだ国際保健の道」
 (講師紹介: あいうえお順)
 国立国際医療センター 国際医療協力局派遣協力課 派遣協力専門官  明石 秀親 氏   
 長崎大学大学院教授 大西 真由美 氏
 津田塾大学講師 藤崎 智子 氏
 長崎大学大学院准教授 松山 章子 氏
・「講師によるキャリア・カウンセリング」 

☆プログラム等の詳細はhttp://www.hands.or.jp/pagesj/00_whatsnew/seminar04.htmlをご覧ください。

お申し込み:
氏名/所属/住所/メールアドレス、参加回を明記の上、
メール(seminar4@hands.or.jp)、又はFAX(03-5805-8667)でお申込み下さい。定員(各回30名)になり次第、締め切らせていただきます。
JICA&HANDS特別企画写真展「命のパスポート~人々をつなぐ母子健康手帳」のご案内
皆さまこんにちは。
(特活)HANDSは、JICA(国際協力機構)と協働して、インドネシアおよびパレスチナで実施中の国際協力プロジェクトの活動風景を中心とした特別企画写真展を開催します。ぜひお越しください!!

ご案内チラシはこちら

JICAHANDS特別企画写真展


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JICA & HANDS 特別企画写真展
「生命(いのち)のパスポート~人々をつなぐ母子健康手帳」
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〔開催日時および会場〕
日時: 2008年5月20日(火)~30日(金)
       午前10時30分~午後7時 (最終日は午後3時まで)
会場: 新宿コニカミノルタプラザ ギャラリーA
(〒160-0022 東京都新宿区新宿3-26-11 新宿高野ビル 4F )
   JR新宿駅東口、地下鉄丸ノ内線A7出口から徒歩1分 

プロジェクトでは、母子健康手帳の普及をとおして母子保健サービスの改善を目指しており、インドネシアではすでに全国の約6割の妊産婦が母子健康手帳を持つまでに至りました。また、分離壁によって自由な往来が阻まれているパレスチナ西岸地区では、緊急時に生命の記録として役立つ母子健康手帳が、「生命のパスポート」として特別な期待をもって受け入れられようとしています。

本写真展では、人々と健康、そして人々と行政をつなぐ「生命のパスポート」としての母子健康手帳に視点を置き、母子保健の現状をインドネシアとパレスチナ西岸地区での撮影取材をもとに紹介します。

〔主催〕  独立行政法人 国際協力機構(JICA)
       特定非営利活動法人 HANDS(Health and Development Service)

〔入場料〕  無料

〔問い合わせ先〕
特定非営利活動法人HANDS 
 東京都文京区本郷3-20-7 山の手ビル2F
TEL: 03-5805-8565 FAX: 03-5805-8667
E-メール: info@hands.or.jp 

アグロフォレストリー本格化!
昨年以来、アグロフォレストリーの実験を個人的にやってきました。
なにしろ、本当にマニコレでもできるのかどうかわからなかったので、いきなり公的なお金を取ってやる勇気はなかったのです。
そんなワケで、昨年3月から果樹・薬用樹の苗作りを行い、雨季の始まる11月からは既存のマンジョッカ芋(キャッサバ芋と日本で呼ばれる。タピオカなどの材料にもなる。アマゾンでの主食)畑にそれらの苗を植えていきました。大体バナナ250、アンジローバ(実から薬用油が取れる。樹は材木にもなる)7-800、クプアス(カカオの仲間。おいしい果肉はジュースやアイスクリーム、お菓子の材料になる。種からは油も取れる)500、その他、アサイ(抗酸化作用の強い果肉のジュースが取れる。最近はブラジル人サッカー選手から広まり世界のアスリートが飲んでいる)、インガ(マメ科の樹、1メートルくらいのサヤに5センチくらいの種がたくさん入っている。種の周りの果肉がおいしい。サルも大好き。窒素を固定するので植えると肥料代わりになる)などを植えてみました。
すると、なかなか順調に育っています。もうじき雨季が明けて乾季に入りますが、マンジョッカ芋の茎がもう2メートル以上になっており、これなら乾季の厳しい太陽にも耐えられそうです。

庭に植えたのも順調に育っています。
Resize of 種を植えて1年たったクプアス60センチ_肥料をこの日入れた_それまで肥料なし

これはクプアス。大体60センチほどになっています。

Resize of 種を植えて1年たったアンジローバ105センチ_肥料をこの日入れた_それまで肥料なし

これはアンジローバ。大体1メートルほどです。

Resize of 種を植えて1年たったタペレバ250センチ_肥料をこの日入れた_それまで肥料なし

これはタペレバ。おいしいジュースができる実がなります。成長がすごく早く1年ほどでもう3メートル近くなっています。

Resize of 種を植えて1年たったランブータン60センチ_肥料をこの日入れた_それまで肥料なし

これはランブータン。タイとかで東南アジアでよく見ます。60センチくらいになっています。

Resize of 今年のクプアス苗_2ヵ月20センチ

これは今年植えたクプアスの苗。まだ1-2ヶ月で20センチほどのかわいい苗になっています。

今年は味の素社よりご支援を頂き、遠隔地の学校周辺に果樹の苗を植えていく予定です。
また地球環境基金よりご支援を頂き、ブラジルアマゾンにおけるアグロフォレストリー先進地であるパラ州トメアス市より、日系農家の方に来ていただいてマニコレの農地の簡単な調査とアグロフォレストリーに関するセミナーを実施する予定です。
(トメアス市は日本人移民の拓いた土地で、コショウ栽培で大成功した後、コショウの病気で畑が全滅し、大変な状態の中からアマゾンにおけるアグロフォレストリーを開発していきました。現在、非常に注目が集まっています。日本で売られているアサイやクプアスなどのアマゾンフルーツの多くはこのトメアス市から輸出され、以前講演会で試飲会を開いていただいたフルッタフルッタ社が輸入したものです。)
今年から来年にかけては、HANDSのHealth And Developmentの名の通り、保健分野での活動とともにDevelomnetとしてアマゾン西部へのアグロフォレストリー普及に取り組んでいけそうです。
遠隔地出張!アマゾンクルージング
Resize of 2008年04月19日母船


この4月、遠隔地出張でスタッフたちはがんばってくれました。
えんえんと、この船で川沿いのコミュニティを巡って集会をしてくるのです。
船の狭い船室の2段ベッドで寝起きし、水はマデイラ川の泥水、通信手段は無線のみです。
この出張も、最初の1-2日は楽しいのですが1週間を越えるとなかなかつらいものがあります。

今回の出張は多目的ですが、メインは遠隔地コミュニティの人たちに「学校諮問委員会」を設立することを呼びかけることです。
ブラジルは結構官僚的で、なんと学校のPTAは非営利法人として登録することが義務付けられています。そんなことを言っても、法人設立のための登記所だって、市街地まで延々数時間から数日かけていかなければいけません。書類作成だって大変ですし、たとえPTAにお金が一銭も入らなくたって税務申告も毎年しなければいけません。「そんなのできるわけないじゃん」という声が聞こえてきます。そうして遠隔地学校では先生と父母のミーティングすらろくに行われない。父母は教師への不満を募らせ、教師は「親は何もしないで学校に教育をすべて任せればいいと思っている」と互いの不信が募り・・・
そこで、「学校諮問委員会」です。
私たちの学校保健プロジェクトでは、生徒たちがコミュニティで保健知識を伝えるミニ保健ワーカーのなるとともに、学校での保健やさまざまなテーマについて、父母、生徒、教師が話し合える「学校諮問委員会」設立を推進しています。(ちなみにこの「諮問委員会」は法人化する義務はありません)

Resize of 2008年04月20日遠隔地学校
Resize of 2008年04月20日コミュニティ集会

上の写真のような学校で、コミュニティの人たちと集会をし、学校諮問委員会について説明をし、設立を呼びかけます。ほとんどで良い反応があり(「そう、そういうの、作りたかったんだよ!」「それ作って、みんなで話し合って学校にトイレつくろうよ!」)、また次回の出張までにどういう進展があるか、楽しみです。

また、学校をまわると多くのところで、3月にやった「デング・マラリア予防」トレーニング教材のポスターが貼ってありました。これからも活用していって欲しいですね。
Resize of 2008年04月23日ポスター
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特定非営利活動法人HANDS(Health and Development Service)

Author:特定非営利活動法人HANDS(Health and Development Service)
HANDSは国際的な保健医療協力を通して世界の人びとが自らの健康を守ることができる社会の実現を目指す特定非営利活動法人(NPO法人)として設立されました(2001年3月2日法人格取得)。活動詳細はHANDSホームページをご覧下さい。

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