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【ピックアップニュース】乳幼児の健康は母乳がカギを握る
世界母乳育児週間(8月1~7日)は終わってしまいましたが、
インドネシアの母乳育児による栄養不良改善の取り組みについて
ニュース記事がありましたのでご紹介します。

世界中に蔓延している子どもたちの栄養不良問題。
命を落とす子どもたちの多くが、栄養不良に関連していると
言われています。

HANDSは、ケニアでその問題を改善するために、
母乳の力を伝え、特に生後6ヵ月間は水などは与えずに、
母乳だけで育てる「完全母乳育児」を推進しています。

ケニアでの活動についてはこちら>>
  http://hands.or.jp/pagesj/05_act_develop/kenya.html

そして、インドネシアでも、政府や国際機関などによって、
母乳育児推進の取り組みがおこなわれています。

今回は、「JarkartaGlobe」の記事です。


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【ピックアップニュース】国連、助産師不足解消の必要性を訴える
今週、国連より「世界助産状況報告書」が発表されました。
多くのニュース・サイトで取り上げられていますが、
今回はアメリカの「FOX NEWS.com」の記事を紹介します

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【ピックアップニュース】多くの栄養士がいるにも関わらず栄養失調の多いケニア
現在活動中のケニアの食糧危機に関する記事を見つけましたので、皆様にお届けします。
記事には、ケニアの完全母乳育児率が32%とあり、完全母乳育児に対する意識の低さと栄養問題に対して打つ手がない深刻な状況をうかがうことができます。


【多くの専門家の活動にも関わらず、栄養環境が悪いケニア】
多くの栄養士が活動しているにも関わらず、ケニアの地方部では栄養失調に陥っている人の割合が高い。


同国は計画性のなさから、東・中央アフリカにおいて最大の経済力を誇るにも関わらず、万年食糧不足状態に陥っていると栄養士たちは指摘する。

(中略)

国家規模での食糧安全保障政策と栄養政策の草案のために昨日ナクルで開催された、栄養ワークショップでは食糧不足を緩和するために取られた緊急手段は全人口を支えるには不十分との意見が聞こえた。

干ばつやその他の緊急問題によって引き起こされる食料不足を解決するためには、粉ミルクを含む、あらゆる種類の国家食糧を備蓄する必要がある。

現在のところ、the Strategic Grain Reserveは「トウモロコシ」しか備蓄しておらず、十分な栄養を供給できていないのだと専門家は訴えている。

「ケニアは地方部の1290もの登録施設にたくさんの栄養士を抱えています。しかしながら、隣国に比べると、国家の栄養指標を改善するには至っていないのです。」リフトバレー州の健康・公衆衛生の監督をしているDr Ejersa Waqoは言っている。

Dr Waqoは、ケニアの完全母乳育児率が32%であるのに比べて、ルワンダでは若い母親の70%が完全母乳育児を実践していると指摘した。

(中略)

長い雨季がなかったために、次の収穫も不作に終わるかもしれないと農場経営者は危惧している。

国家開発計画省(the Ministry of Planning and National Development)の経済学者であるMr John Owuorは、食糧確保に取り組まなければ、ケニアは長期的な成長見込みを達成できないとの見方をしている。

(翻訳:インターン奥村)


原題:“Kenya scores poorly in nutrition despite large number of experts”
日付:2/6/2011
出典:Daily Nation
URL:http://www.nation.co.ke/News/regional/-/1070/1174046/-/ddngn1z/-/index.html
★アフリカでは完全母乳育児率が低く、栄養不良や感染症でなくなる子どもが多くいます。国連児童基金(ユニセフ)は生まれてから半年間母乳のみで育てる完全母乳を実践することで、5歳未満でなくなる子どもの数を毎年140万人減らすことができるとしています。HANDSではケニア西部のケリチョー県において住民参加型の母乳育児推進活動を行っています。より詳細な活動内容については下記のURLをご覧ください。
http://www.hands.or.jp/pagesj/05_act_develop/kenya.html
【ピックアップニュース】HIV感染防止イベント@国連本部
HIV/AIDS対策について話し合う、国連総会のハイレベル会合が、
6月8日から3日間にわたって開催されました。
その初日に行われたイベントのニュースをお届けします


【ファーストレディによるHIV感染防止イベントを開催】

 アフリカ、アジア、ラテンアメリカ、カリブ諸国から集まった
30名のファーストレディが国連に集結し、2015年までに子どもの
HIV新規感染ゼロ目標を達成するための支援を訴えた。

 UNAIDS(the Joint UN Programme on HIV/AIDS)よると、
毎日1000人もの乳児がHIVに感染し、そのうち90%は
サハラ砂漠以南に住むアフリカの子どもたちである。
また途上国では、HIVは妊産婦死亡の原因にもなる。

 エイズ対策についての国連ハイレベル会合初日に開かれた
今回のイベントで、ファーストレディたちは、それぞれの国で
次の2点を提唱することについて合意した。
1. 母子保健サービスへの包括的なアクセス、
2. 新生児へのHIV感染をゼロにし、女性と乳幼児のための
  HIVサービスを促進するための10の行動ステップを実行する。

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WFPからダボス会議へのメッセージ「栄養改善は将来への投資」
こんにちは、インターンの内田です。

1月26日-30日で開催されたダボス会議で、
WFPより飢餓撲滅への支援が呼びかけられました。
なかでも、母乳の重要性、乳幼児の栄養不良によるダメージについて
言及されています。

HANDSのケニアプロジェクトでは、赤ちゃんの栄養改善のための取り組みとして
「完全母乳育児」を徹底するべく活動しています。

知識人やジャーナリスト、トップ経営者や国際的な政治指導者が集まり、
世界が直面する重大な問題について議論する場で、
どのように受け止められたか、とても気になります。



<WFP(国連世界食糧計画)プレスリリース 2011年1月28日>
スイス・ダボスでは、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)が開かれ、経済界や政界のリーダーたちが、貧困や食糧価格高騰などの世界規模の問題について討議している。WFPも同会議に参加し、世界の経済界要人や政治家たちへ飢餓撲滅への支援を働きかけている。

(中略)

「WFPがダボス会議へ参加した理由は、飢餓に苦しむ人々、特に栄養不足に苦しむ子どもたちとその母親たちを支援することが、将来への投資となるということを伝えるためです」とWFPのナンシー・ローマン広報・民間協力部門部長は話している。
特に栄養が必要な時期に、必要な栄養を摂取すること、とりわけ生命が母体に宿った時から最初の1000日間に栄養を摂取することが極めて重要であるということが、研究から明らかになっている。胎児は母体から十分な栄養をもらい、生まれた後は母乳で育つ。そしてその後、栄養のある食事を摂り、健康な体を育んでいく。

(中略)

乳児や幼児が栄養不足から受けるダメージは甚大だ。栄養不足になると、発育が妨げられ、病気になりやすく、そして学校へ通うようになっても授業に集中することができない。このため、大人になっても低い収入しか得られないことが多い

(後略)

●詳細はWFPのHPをご覧下さい。→http://www.wfp.or.jp/pr/detail.php?seq=363 target=


【母乳育児を継続できる母親が増え、乳幼児の栄養が改善される。】というプロジェクト目標のケニアプロジェクトの詳細はこちら↓
http://www.hands.or.jp/pagesj/05_act_develop/kenya.html 


スーダン南部独立へ 住民投票、暫定で99%賛成
HANDSの活動地、スーダンで行われた、分離独立の住民投票結果がでました。

【2011/1/30 19:35 情報元 日本経済新聞 電子版】

スーダン南部の分離独立の是非を問う住民投票で、投票管理委員会は30日、南部で独立賛成が99%を超え圧倒的多数を占めたとの暫定開票結果を、南部の中心都市ジュバで正式に発表した。約200万人の犠牲者を出したアフリカ最長、最大の内戦を経て、南部は悲願の独立に向かうことが決まった。

 南部は順調にいけば7月にも独立宣言し、アフリカ54番目の独立国が誕生する見通し。ただ南北間には、係争地の油田地帯アビエイ地区の扱いや石油収益の分配など未解決の問題が山積しており、紆余曲折(うよきょくせつ)も予想される。

 投票管理委員会によると、暫定結果に異議申し立てがない場合、最終結果は2月7日に確定、申し立てがあった場合は同14日に確定する見通し。

 住民投票は、1983年に始まった内戦を終結させた2005年の包括和平合意の最終段階。今月9日から15日まで行われた。有権者は約390万人。

 南部住民は黒人系キリスト教徒が中心。アラブ系イスラム教徒中心の北部は統一維持を主張してきたが、北部中央政府のバシル大統領は住民投票の結果を受け入れる意向を示している。


★HANDSが現在、村の助産師の育成とサポート体制づくりの活動をしている地域は、
 北部スーダンのセナル州です。南部スーダンとの境目に接してはいますが、
 現在、それほどの混乱は無いとのことです。

 >> スーダン母子保健強化プロジェクトについて
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特定非営利活動法人HANDS(Health and Development Service)

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HANDSは国際的な保健医療協力を通して世界の人びとが自らの健康を守ることができる社会の実現を目指す特定非営利活動法人(NPO法人)として設立されました(2001年3月2日法人格取得)。活動詳細はHANDSホームページをご覧下さい。

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